ミヤマシジミの交尾(2006年7月15日)
この時期、川の土手にはニセアカシアの若木とくずの蔓がはびこります。負けじと目立つのがヒメジョオンの花。そして花に来た 「ミヤマシジミ」です。
こちらは食草のコマツナギ。これらの花々に「ミヤマシジミ」が群がっていました。歩くたびに舞い上がります。
そして、交尾の雌雄もありました。色の濃い方が雌になります。